内科・消化器内科

内科
消化器内科
内視鏡検査
禁煙外来

内科

当クリニックでは、内科領域全般を診ることを基本としています。
どの科の疾患かわからずにお困りの患者様や、複数の疾患を患っていらっしゃる患者様に総合的な診断・適応診療科への紹介などを行っています。

最近では、肥満がきっかけで起こる生活習慣病(メタボリックシンドローム)が話題になり、特定健診が義務化されました。
多くの生活習慣病は自覚症状がなく、年数を経てから病状が現われるのが特徴です。
定期健診や人間ドックの結果を受け流すのではなく、必ず医師のアドバイスを受けて、正しい治療と生活習慣を心がけて下さい。

定期健診や特定健診・がん検診なども、当クリニックで行っています。
>> 特定健診の詳細はコチラ

その他にもプラセンタ治療(更年期障害や乳汁分泌不全、肝臓疾患の改善が期待される)も行っています。
>> プラセンタ治療の詳細はコチラ

糖尿病の患者様へ

当クリニックでは、ヘモグロビンA1cが約10分でわかります。
糖尿病の患者様は、血糖の良し悪しをヘモグロビンA1cという検査値で判断され、お薬やインスリンの調節を医師からされていることと思います。

このヘモグロビンA1cは、約1ヶ月前後過去の血糖値の状態を反映しているといわれています。受診時に採血で血糖値とヘモグロビンA1cを検査すると思いますが、次の受診が1ヶ月後で、その時にヘモグロビンA1cの結果を聞くことになると、約2ヶ月前の状態を知らされることとなります。

当クリニックでは、このタイムラグを無くし、より早く糖尿病の状態を改善できるようにするために、ヘモグロビンA1cの結果を診察時にお伝えして、その日にお薬の相談や変更、インスリン量の調節ができるようにしています。

消化器内科

消化器内科は、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・直腸の消化管の疾患と肝臓・胆嚢や胆管・膵臓などの肝・胆道系疾患を専門的に扱う内科です。

消化器系の疾患は急性のものから慢性のものまで多種多様にあり、日本人では最も有病率の高い疾患群となっています。
代表的な疾患として、部位別に見ると

急性食道炎、逆流性食道炎、食道がん、食道カンジダ症
 急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍、胃がん、胃ポリープ
 十二指腸炎、十二指腸潰瘍
 急性腸炎、急性虫垂炎(盲腸)、大腸ポリープ、大腸がん、直腸がん、大腸憩室炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、便秘症
 急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝細胞がん
 胆嚢炎、胆石症、胆嚢がん、胆管炎、胆管がん
 急性膵炎、慢性膵炎、膵臓がん
 感染性胃腸炎や嘔吐下痢症を含む消化管感染症

など、たくさんの疾患があります。

内視鏡検査

消化器疾患が疑われる症状

消化器疾患が疑われる症状としては、悪心、嘔吐、食欲不振、心窩部(上腹部)痛、腹痛、下痢、下血、血便、便秘などは消化管の疾患に多くみられます。悪心、嘔吐、食欲不振、全身倦怠感、右季肋部(右側の肋骨の下あたり)痛や食後の背部痛は肝・胆道系疾患に多くみられます。共通の症状としては、体重減少や発熱などもみられます。

しかし、慢性肝炎や各種の初期がんは無症状です。
胃がんはがん検診により減少傾向にありますが、日本人にはまだまだ多く、ピロリ菌(ヘリコバクターピロリ)が発がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍に関与しているとされ、日本人はピロリ菌への感染率が高いようです。
また、大腸がんや肝臓がんはまだ増加傾向にあるようです。
そういった意味では症状のある方はもちろんのこと、無症状の方でも定期的な検査をされたほうが安心です。

鼻からの胃カメラ(経鼻内視鏡検査)

鼻から挿入する胃カメラをご存知ですか?
今まで口からの内視鏡検査を受けて、つらかった、苦しかったという経験から、またそのようなイメージから胃カメラを敬遠されてきた方も多いと思います。

口からの胃カメラは舌の付け根にカメラが触れてしまうため嘔吐反射(オエッとなること)が起こることが多く、苦痛となります。
これに対して鼻からの胃カメラでは、カメラが舌の付け根に直接触れないため、軽い喉の違和感だけで検査を受けることができます。
これは患者様にとって大きなメリットです。

それは医師にとっても患者様と話しながら検査を進めていくことができ、じっくりと観察できるというメリットにもなります。
苦痛が少ないため、麻酔で眠った状態で検査をする必要もないので、麻酔による事故や副作用の心配もありません
(本当は、口からでも鼻からでも細心の注意を払い、患者様にもっとも苦痛の少ないように検査をするのが医師の技量ではあります)。

▲口からの内視鏡

▲口からの内視鏡

▲鼻からの内視鏡

▲鼻からの内視鏡

経鼻内視鏡検査

カメラが入っている時間は5~10分程度、受付から前処置(検査の準備)・検査・説明まで全て終了するのに40分~1時間程度です。
当クリニックでは、先端部の直径が4.9mm(色鉛筆の直径は6mm)の細くてしなやかなスコープを使用しています。
胃の病気は胃がん・胃かいよう・胃炎などがありますが、胃がんは早期には無症状です。

しかし、定期的な検査を受け早期に発見・治療すればほとんどが完治可能です。 定期的に検査を受けましょう。
それでもいきなり胃カメラはちょっと・・・、という方はまずはX線検査を受けてみてはいかがでしょうか。
当クリニックではX線による胃がん検診も行っています。お気軽にご相談下さい。

禁煙外来

喫煙は、百害あって一利なしです。ご自身の健康を損なうばかりでなく、周りの人の健康にも影響を及ぼします。禁煙を決意された方、禁煙したい方、以前禁煙に挑戦したが失敗した方、保険診療で禁煙することができます。

現在、禁煙補助剤としてニコチンガム、ニコチンパッチ、ニコチンを含まない内服薬があり、ニコチンパッチ、内服薬は保険が使えます。
ニコチンガムとニコチンパッチは、ニコチンを補充することにより離脱症状(禁断症状)を抑えます。内服薬は脳の受容体に作用し、禁断症状を抑えるとともに、タバコを吸った時の満足感を感じさせなくする作用があります。

保険診療の対象となる方は、以下の4つの条件を満たしている方になります。

  1. ニコチン依存症のスクリーニングテスト(簡単な問診テスト)でニコチン依存症と診断された方。
  2. ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×禁煙年数)が200以上の方。
  3. 今すぐ禁煙したい方。(禁煙治療を受けることに同意が必要)
  4. 初めて禁煙治療を受ける。もしくは前回の禁煙治療(保険診療による)から1年経過している。

禁煙治療のプログラムは3ヶ月です。3ヶ月の間に初診を含めて合計5回の受診をしていただき、スタッフが禁煙のお手伝いをいたします。
禁煙治療に要する金額は、3割負担の方で5回の受診で合計6200円(1回1130円~1740円)程度かかります。
薬代は内服薬の場合、5回で合計約14000円ほどかかります。(詳しくは薬局にお尋ね下さい)

今すぐ禁煙したい方はスタッフまでお問い合わせ下さい。


お電話でのご予約・お問合せは、
以下の電話番号までご連絡ください。

営業時間 平日 9:00~19:00

086-254-5500

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